2015 プロ野球ドラフト会議 千葉ロッテマリーンズ5位指名を受けた 小さい頃からの夢が現実となった おめでとう! (2015/10/22)
竜ケ崎リトルOB原嵩(2010年修了生、専修大学松戸高校3年)はエースとして、平成27年夏季甲子園大会出場を果たした。惜しくも1回戦で敗退したが、4番バッターとしても活躍した
平成26年9月30日初の一軍昇格、札幌ドームでの西武ライオンズ戦に8番遊撃で先発出場をした。3打数ノーヒットに終わったが堅実な守備を披露した。10月2日には途中出場し、6回にレフト前にプロ初安打を記録した。(10/5/2014)
北海道日本ハムファイターズにドラフト1位で入団した渡邊諒(2008年修了生)が平成25年12月27日、龍ヶ崎市役所に中山市長を訪問し入団の報告を行った。渡邉諒は1995年4月生まれ、小学3年生の時、竜ケ崎リトルリーグで硬式野球を始める。リトルでは投手、4番打者とチームの中心選手として活躍した。その後リトルシニア、東海大甲府高校に進みプロ入りした。竜ケ崎リトルリーグからは2人目のプロ選手の生となった。写真:左から塚本監督、渡邉諒、中山市長 (3/22/2014)
東芝で活躍中の佐藤旭は、侍ジャパン社会人代表(第28回BFAアジア選手権代表)に選出された。(9/3/2017)
キャプテンとなって初めての春季リーグ戦、見事にチームをまとめ優勝に導いた。現在行われている大学最後の大会となる秋季リーグ戦、立教大学に勝ち点を許し厳しい戦いが続いている。(10/5/2014)
東京六大学野球春季リーグ戦は6月2日に全日程を終了し、明治大学が優勝した。慶応大学3年の竜ケ崎リトルOB佐藤旭(2005年修了生)は、打撃成績第10位(0.313)と活躍した。また佐藤旭は、平成24年秋季リーグ戦では外野手としてベストナインに輝いている。(7/3/2013)
東都大学野球1部リーグ秋季大会が熱戦を繰り広げている。拓殖大学3年の竜ケ崎リトルOB森田悠太(2006年修了生)は、遊撃1番でレギュラーを確保し打撃も好調、首位打者を争う活躍を魅せている。(10/5/2014)
世界選手権(8月6日:ロンドン)やり投げで日本代表3選手中、最高となる60M86を記録し、全体では12位となった。(8/6/2017)
日本陸連は2017年7月27日、竜ケ崎リトルOG斉藤真理菜(2008年修了生、国士舘大)を世界選手権(8月4日~13日:ロンドン)やり投げ日本代表に選出した。(8/3/2017)
陸上の日本ジュニア・ユース選手権は10月18日、名古屋で開催され、ジュニア女子やり投げで、土浦湖北高3年の竜ケ崎リトルOG斉藤真理菜(2008年修了生)が、56M70の大会新記録で優勝した。これで、インターハイ、国体の3冠を2年連続で達成した。(11/4/2013)
花咲徳栄高3年の竜ケ崎リトルOG森田遥香(2008年修了生)は、平成25年8月19日から行われたU18第4回全国女子硬式野球ユース選手権大会に出場。決勝戦は神宮球場、2番サードで出場し優勝に大きく貢献した。閉会式では18ナイン(各ポジション2名)に選出された。(9/9/2013)